活動報告」カテゴリーアーカイブ

ヨット夢体験

10月16日(日)、「資生堂エンジェルラウンジ ヨット夢体験」として、児童養護施設の子どもたちを対象にして逗子マリーナにて白石康次郎さんの講演とヨット搭乗体験を行いました。当日は東京恵明学園児童部からマイクロバスをお借りし、集合場所の立川駅南口から会場の逗子まで移動しました。

株式会社リビエラリゾートのご協力によりヨットハーバーを眺めるレストランを会場にお借りし、白石さんのこれまでの人生とヨットでの世界への挑戦、夢に向かう前向きな気持ち、などについて子どもたちへ熱く語っていただきました。
ランチはリビエラリゾートのおいしい料理をいただき、食事もデザートも何度もおかわりしている様子が見え、とても満足したようでした。

食後にはウッドデッキにて地元フラダンスグループの皆様による演技を鑑賞し、レッスンを受けながら皆でフラを体験し、こちらも普段なかなかできない体験だったと、参加者にはとても好評でした。また白石さんの指導による、船上でよく使われるロープ結び講習でも熱心に取り組む姿が見られ、最後のロープ結びゲーム大会では大いに盛り上がっていました。

いよいよヨット体験でしたが当日は非常に風が強くヨットの航行には難しい気候で、それでもせっかくの機会だからと港の外へ出港し湾内をひとまわりしてもらえました。波と風に大きく揺れながら航行する船に一同大興奮で楽しみました。

 

    

おしごとカフェ

東京ボランティア市民活動センターと日本マイクロソフト社が行う、児童養護施設と自立援助ホームの若者への自立支援事業『自立UPプロジェクト』の就労支援イベント『おしごと・カフェ』の第三回プログラムに参加しました。

エンジェルサポートセンターは集まったたくさんの参加者たちの緊張をほぐすアイスブレイク・ゲームを担当、さらにフェアスタート社の永岡さん司会による企業が求める人材についてのトークセッションと、後半はマイクロソフト社員ボランティアの皆さんをファシリテータに、対話の中からお互いの長所や就職活動に向けての自己PRのポイントを再発見するワークショップが行われました。

企業と団体とがそれぞれのもつ強みを集め、自立を目指す若者を支援するこのプロジェクトは、参加者の評価も高く、それぞれが大きな効果を感じることができた一日となりました。

マイクロソフト社の社会貢献ブログに記事が掲載されましたのでご紹介します。

「ようこそマイクロソフトへ」 ガールズトーク★マイクロソフト企業市民活動 女子ブログ

東京ボランティア・市民活動センターと日本マイクロソフトが児童養護施設及び自立援助ホームを対象とした就労支援で協働 (日本マイクロソフト社のプレスリリースへ)

夢をかなえる講演会

9月25日(日)に立川市女性総合センター・アイムにて、ヘアメイクアーティストであり資生堂美容技術専門学校の学校長、マサ大竹さんの講演会『あなたの夢は必ず実現できる』を開催しました。

少年時代の思い出から美容の世界に進みやがて世界を夢見て実現した大竹さんご自身の経験を元に、夢を見ること、夢に向かって努力することの大切さを語っていただきました。パリコレやニューヨークなどのショーでも活躍されている大竹さんの実際のショー映像も上映されて児童養護施設の中高生と職員、支援者の皆さんをはじめ、インターネット記事や新聞記事をご覧になった多くのご来場者の皆さんはすっかり引きこまれていた様子でした。

「努力は才能に勝る」「夢をあきらめない」といったまっすぐなメッセージが聞く人の心に届く、素敵なお話しをいただきました。

ご来場、ご協力いただいた皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。

ご来場者へのアンケートからのコメント抜粋

  • ”好きだということが大切だ”という言葉が、すごくいいなと思いました。 (高校生・女性)
  • これからの人生にとって今までの考え方が変わりました。 (中学生・女性)
  • 私も髪を作ってほしいです。 (高校生・女性)
  • 将来の夢がまたひとつできそうな気がしました。 (高校生・女性)
  • 夢を実現することは可能だということがくわしくわかった。 (中学生・男性)
  

自立支援プログラム開催

8月27日(日)に今年度の自立支援プログラムの初回セッションを開催しました。今年は児童養護施設からの参加者に加え、NPO法人神奈川フォスターケアサポートプロジェクトが募集する里親家庭で生活する高校生もプログラムに参加し、15人が集まりました。

一人暮らしの料理として、グループに分かれて調理実習に取り組みました。普段料理に慣れている人もそうでない人もそれぞれよくがんばって作った肉じゃがはどのグループも美味しく出来上がりました。

後半は進学についての講義を行い、今春高校を卒業し大学に進学した施設出身の先輩から、奨学金や手続きなどの体験談を聞きながら、進学について話しました。

終了後に記入してもらった参加者アンケートには以下のようなコメントがありました。

  • 調理実習の説明が分かりやすかった。目で覚えて耳でしっかり聞けてインプットできた。
  • 初めて会った人と一緒にご飯を作ったりしてコミュニケーションがとれて良かったです。
  • 自分以外にも同じ状況で頑張っている人に出会えた。今の境遇でもやりたいと思う強い気持ちがあればできる。
  • 大人の方々が温かく迎えてくれて、新しい出会いもあり、とても良い経験になりました。

次回は11月に開催され、お金について学びます。

エンジェルサポート2011開催

児童養護施設や里親家庭で生活する高校生、中学生への自立支援プログラム『エンジェルサポート2011』を開催いたします。

今年度プログラムでは、NPO法人里親子支援のアン基金プロジェクト、NPO法人神奈川フォスターケアサポートプロジェクトとの共同プログラムとして開催し、同じように自立に向かう仲間たちとの幅広い交流を深め自立に向かう準備をするる機会として実施します。

すでに児童養護施設宛には募集要項をお送りいたしております。お申し込み、お問い合わせの際には募集要項をご覧の上でお知らせください。また要項をご希望の際にはお問い合わせください。

日程 内容
1 2011年8月 オリエンテーション 調理実習 進学について
2 11月 お金と生活
3 2012年1月
(一泊二日)
宿泊研修 修了式