「エンジェルサポート神戸」自立支援プログラムの今年度最終回が3月14日に行われました。
児童養護施設神戸少年の町で行われたこのプログラムも今年で5年目になります。18名の参加者がおよそ一年間をかけて、施設から出て新しい生活をするために必要な知識や技術を学んできました。
プログラムの最後には一人ひとりがこの一年に学んだことを振り返り、それぞれ発表していきました。この学びの機会が修了生の皆さんにとって自立の準備になることを期待します。
「エンジェルサポート神戸」自立支援プログラムの今年度最終回が3月14日に行われました。
児童養護施設神戸少年の町で行われたこのプログラムも今年で5年目になります。18名の参加者がおよそ一年間をかけて、施設から出て新しい生活をするために必要な知識や技術を学んできました。
プログラムの最後には一人ひとりがこの一年に学んだことを振り返り、それぞれ発表していきました。この学びの機会が修了生の皆さんにとって自立の準備になることを期待します。
「エンジェルサポート沖縄」自立支援プログラムの今年度最終回が3月10日に行われました。
2014年度の沖縄でのプログラムでは、島添の丘と石嶺児童園の2か所の児童養護施設から12名の高校三年生が集まり、4回にわたって自立生活のためのスキルや知識を身に付ける講習会を行なってきました。
最終回となった今回はビジネスマナー研修を行いました。修了記念のプレゼントとして贈ったビジネススーツに着替え、身だしなみ講習として男子はスーツの着方、女子は社会人のメーク術の講習を受けることができました。立ち居振る舞いを習ったスーツ姿の参加者の皆さんが集まった様子は、一足早い入社式のように立派な姿に見えました。
修了式では参加者一同と来賓の先生方を前に修了証の授与と、ひとりずつが参加感想文を読み上げ、決意表明を行いました。春から就職や進学をして新しい生活が始まる前に、学びの場が作れたことはとても嬉しく思います。また異なる施設から参加者が集まって交流することで、自分一人ではなく互いに支えあう関係を作ることができました。その後にパーティを開き、食事をとりながら最後に語り合う時間をもつことができました。
沖縄県でのプログラムは3年目となりましたが、運営をしていただく職員の皆様や参加する高校生の皆さんが自立に向けての学びについて熱心で、プログラムの効果を充分に活かしていただいていると感じます。エンジェルサポートセンターとしても多くを学ばせていただき、このような機会が他の場所でも多くの児童に向けて伝えられるようこれからも活動を行なっていきます。
「エンジェルサポート福岡」自立支援プログラムの今年度最終回が3月22日に行われました。
福岡県の児童養護施設清心慈愛園で行なわれた自立支援プログラムも今年で5年目になります。今年も慈愛園の高校生が参加し、来る自立生活に向けて準備をしてきました。
最終回となるこの日は、これから先の人生の目標についてどのように備えていくのかを考える、ライフプランニングの講習を行いました。将来の目標設定と実現するために何を準備していくかをそれぞれ考えましたが、漠然と夢を見ることと違い、このように具体的な目標の実現について考える経験があまりなかったからか、初めはなかなかペンが進みませんでしたが、職員のみなさんにアドバイスを受け、少しずつ考えを書き出すことができていきました。
プログラムの最後には修了式が行われました。修了証を授与しそれぞれの抱負を述べて一年間のプログラムを振り返りました。これから迎える自立の日に向けてよりよく生きるための備えの機会になったのではないでしょうか。
2月26日、エンジェルサポート岩手の今年度最終回が行われました。
このプログラムは東北の若者を支援する「Doorway to Smiles」 プロジェクトの一環として行われ、東北の児童養護施設からの自立を支援するために取り組んできました。
自立を控えた高校生が集まって、新生活に向けたトレーニングを行なうこのプログラムには、昨年度に引き続き県内すべての児童養護施設から15名が参加しました。
この日は午前中は調理実習、午後は金銭管理について、また若者サポートステーションの講師からビジネスマナーの講習を行いました。どの講習も新生活を始めるにあたり重要な内容で、参加者の皆さんは熱心に取り組んでいる様子が見られました。
最後に修了式が行われ、一人ずつが新生活への決意表明を行なったあと、修了証の授与と、布団やスーツなど本人の希望する生活用品が贈られました。今回の機会がこれからの新しい生活を始めるにあたり有効な学びの機会と、自信を回復させる機会になったことを期待します。
2月21日に、エンジェルサポート福島の今年度最終回が行われました。このプログラムは東北の若者を支援する「Doorway to Smiles」 プロジェクトの一環として行われ、東北の児童養護施設からの自立を支援するために取り組んできました。
このプログラムでは、福島県内の6つの児童養護施設から自立を控えた高校生が集まり、ひとり暮らしや就職に向けて、生活技術やコミュニケーション技術などを学んできました。最終回となったこの日は、理想の家のデザインを設計図に起こし発表することでどのような生活をしたいかを考えるライフプランニングと、午後は心身の健康を保つためのレクリエーションとコミュニケーションを行いました。
参加者の皆さんは自分の好みや春からの仕事などをよく考えて、それぞれの理想の家を設計、どんな暮らしをしたいかを発表しました。結婚や自分の家族を持つことについてどう考えているのかもお互いに垣間見ることができました。また午後のプログラムでは室内でできる運動を体験することと、皆でできるレクリエーションゲームを使って、お互いにより親しくなることができました。
この日の最後には修了式を行い、一人ずつが新生活への決意表明を行いました。就職する人も、進学する人も、自分の目標に向けての決意を皆と約束しました。またエンジェルサポートセンターからは修了証を授与し、フィリップモリスジャパン社からは布団や冷蔵庫など本人の希望する生活用品が贈られました。
県内の違う施設から集まってきた彼ら、一緒に過ごせたのはほんのわずかな時間でしたが、このプログラムを通じて自信をつけてもらいたいと思いました。また福島の未来を支える人材としてこれからも活躍していってもらいたいと心から願います。