メール便にて既にご案内しておりますが、2013年10月29日・30日開催の「児童福祉施設職員のためのワークショップ」開催要項をダウンロードできるようにいたしました。
申し込み締め切り、事前課題提出締め切り、ともに10月15日ですが、既に残席わずかとなっております。お申込みお手続きはお早めにお願いをいたします。
クリックでPDFファイルをダウンロードします→ ワークショップ2013案内文書
メール便にて既にご案内しておりますが、2013年10月29日・30日開催の「児童福祉施設職員のためのワークショップ」開催要項をダウンロードできるようにいたしました。
申し込み締め切り、事前課題提出締め切り、ともに10月15日ですが、既に残席わずかとなっております。お申込みお手続きはお早めにお願いをいたします。
クリックでPDFファイルをダウンロードします→ ワークショップ2013案内文書
エンジェルサポートセンターと、公益財団法人 資生堂社会福祉事業財団では、児童養護施設や里親家庭で生活する自立を控えた児童を対象に、メークやスーツについて学ぶ身だしなみ講座を開催します。講師には株式会社資生堂、株式会社AOKIといずれも専門性の高いプロフェッショナルが指導をする講習になっています。
社会に出て自立する準備として、勇気や自信を持つためのきっかけに、同じように施設で生活する仲間との交流の場として、ぜひご参加下さい。安心して参加できる場所です。ご参加をお待ちしています。
資生堂エンジェルラウンジ 身だしなみ講習会
児童養護施設や里親家庭で生活する高校生 男女
2013年10月19日(土) 10時~15時 (昼食を用意します)
立川市子ども未来センター
一人1,000円
以下のパンフレットをご確認の上、FAXまたはメールフォームからお申込みください。お名前、学年、所属(施設名)、御担当者名、連絡先電話・FAXをご記入下さい。
児童養護施設や里親家庭で生活する高校生へ、自立に向けての準備をしていく『エンジェルサポート2013・自立支援プログラム』が始まりました。今年で11年目になるこのプログラム、今年は15名の高校生が参加しています。これから2014年1月まで約半年をかけ5回の課程で、様々な学びと交流を通じて、参加者の皆さんにとって成長の機会となることを期待しています。
9月8日(日)に立川市の子ども未来センターで行われた第一回目のプログラムでは、オリエンテーションの後、臨床心理士の榊原明美さんから「心の健康を理解して幸せになろう!」をテーマに、自分で心の健康を保つ方法について、実習を行いながら学びました。初回のプログラムですので参加者の皆さんはお互いに初めて会ったばかりでしたが、メンタルケアやコミュニケーションについて学びながら、お互いの話をしたり、体に触れたりするプログラムを通じて、打ち解けることができたようでした。
昼休みには芝生の見えるウッドデッキで、お互いに声をかけて一緒にランチをする様子が見られました。
午後は施設を卒業し大学へ進学したエンジェルサポートの出身者から、「将来を考える」をテーマにセッションを行いました。自分の体験を元にして、一人暮らしや進学にかかる費用についての詳細な事例を紹介しながら自立後の計画の立て方を学びました。奨学金や制度についてだけでなく、自分の将来についてよく考えることで、実現させるには進学だけではなく様々な方法があること、また自分自身だけでなく周囲の人に対しても責任を負う覚悟が必要だと語りました。
参加者からのアンケートには多くのコメントがありましたが、いくつかを紹介します。
次回は家計や消費生活について体験しながら学びます。
5月19日(日)、エンジェルサポートセンターの年次総会が開かれ、2012年度報告と2013年度計画について正会員により承認されました。
総会終了後には「自立支援活動報告会」として、これまで自立支援プログラムを共催してきた、全国8つの施設と団体の活動報告を開催しました。児童養護施設と里親家庭からの自立を控えた高校生等児童に対して、生活技術やコミュニケーション、社会のマナーなどについて学ぶこのプログラムは、2012年度は全国8ヶ所で開催され、87名が課程を修了しました。各会場のプログラム実施内容や運営はそれぞれの団体や施設が行なっているため、お互いに参考にしながらよりよいプログラムにしていきたい、という目的で今回の報告会は行われました。
会場には発表者に加え、プログラムに参加してきた施設の職員の皆様、支援団体や企業の皆様にお集まりいただき、約40名の方にご出席いただきました。
この報告を元にし、自立支援プログラムがより充実した児童への支援となることを期待しています。

3月27日(水)に兵庫県神戸市の児童養護施設 神戸少年の町にて、エンジェルサポート自立支援プログラムの今年度最終回が行われました。
今回は「卒園生から聞く自立生活」をテーマに、神戸少年の町の卒園生お二人が参加者の高校生12名を前に、それぞれの生活や人生について話をしました。
二人は施設で生活していた高校時代の学校生活やアルバイトについて語り、そこからの進路について、お金について、自立後に困ったこと、家族とのことについて語りました。そして最後に高校生に伝えたいメッセージを強く語りました。悩み迷いながらも一生懸命にそして楽しんで生きている様子が伝わりました。
終了後に、お話をしてくれた卒園生の二人が紙包みを受け取ってうれしそうにしていました。聞くと、施設の調理師さんが作った地元の伝統の味のいかなごの釘煮の包みだそうです。
いかなごの釘煮は、神戸少年の町があるここ神戸市垂水区塩屋町が発祥の地だそうで、ちょうどこの時期にいかなご漁が解禁され、どの家庭でもそれぞれの家伝の味付けで釘煮を始めるそうです。少年の町で育った二人にとっての懐かしい”おふくろの味”は、この釘煮なのでしょう。
この神戸少年の町の自立支援プログラムをもって、全国8会場で行われた2012年度の自立支援プログラムはすべて終了となりました。児童養護施設や里親家庭からの自立を控えた88名がそれぞれの新しい生活に向けての準備を進めることができました。
ご支援ご協力いただきました皆様に御礼申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。